マンション管理士(平成22年度)


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26 マンション管理士(平成22年度) 大規模修繕工事を行う予定の管理組合から相談を受けたマンション管理士が、3年後の大規模修繕工事の実施に向けて説明した次の内容のうち、標準管理規約の規定によれば、適切なものはどれか。 この問題へ
27 マンション管理士(平成22年度) 管理組合の運営等に係る各種書類の作成、保管等に関する次の記述のうち、標準管理規約の規定によれば、適切なものはどれか。 この問題へ
28 マンション管理士(平成22年度) 組合員ではないA~Dが、事前の連絡もなく総会会場へ来て、総会への出席を求めてきた場合において、出席を認めなければならないものは、標準管理規約の規定によれば、次のうちどれか。ただし、A~Dは、理事会において総会に出席する必要があると認められた者ではないものとし、総会の招集手続きに瑕疵はないものとする。 この問題へ
29 マンション管理士(平成22年度) 管理組合の役員の選任に関する次の記述のうち、標準管理規約の規定によれば、適切なものはどれか。 この問題へ
30 マンション管理士(平成22年度) 分譲後20年以上経過した甲マンションでは、高齢化等により利用者が少なくなったこともあり、老朽化した機械式立体駐車場を撤去しそこに平面駐車場を設ける計画がある。この場合の問題点に関するマンション管理士の理事会における次の発言のうち、標準管理規約の規定によれば、適切でないものはどれか。ただし、機械式立体駐車場は、敷地上にあり、組合員の共有に属するものとする。 この問題へ
31 マンション管理士(平成22年度) 理事長がその職務を行うに当たって、理事会の決議を経て行わなければならないものは、標準管理規約の規定によれば、次のうちどれか。 この問題へ
32 マンション管理士(平成22年度) 施設担当の理事が、大規模修繕工事を行うため建物の事前調査を実施していたところ、ある専有部分に面するバルコニーにおいて、避難ハッチを塞ぐようなかたちで大型物置が設置されているのを見つけた。それに対する管理組合の対応を協議するための理事会におけるマンション管理士の次の発言のうち、標準管理規約の規定によれば、適切でないものはどれか。 この問題へ
33 マンション管理士(平成22年度) 住居・店舗併用の単棟型マンション(この問いにおいて「複合用途型」という。)及び住居専用のマンションが数棟所在する団地型マンション(この問いにおいて「団地型」という。)に関する次の記述のうち、区分所有法、マンション標準管理規約(複合用途型)及びマンション標準管理規約(団地型)の規定によれば、誤っているものはどれか。ただし、一部共用部分は、ないものとする。 この問題へ
34 マンション管理士(平成22年度) 甲マンション管理組合の平成21年度(平成21年4月1日~平成22年3月31日)の決算を迎えるに当たって、会計担当理事が未払金の内訳を検証したところ、既に工事が終了し、代金も支払済みであるはずのA工事業者に対する修繕工事費、10,000円が未払金残高として残っていることが判明した。会計担当理事が調査したところ、工事完了時に未払金が計上され、平成22年3月にA工事業者に対して現金で支払が行われていたが、支払時の仕訳において相手科目を修繕費としてしまったことが判明した。その場合の平成21年度決算に当たっての修正仕訳として適切なものはどれか。ただし、会計処理は発生主義の原則によるものとする。
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35 マンション管理士(平成22年度) 甲マンション管理組合の理事会において、会計担当理事が平成21年度(平成21年4月1日~平成22年3月31日)決算の管理費会計の比較貸借対照表について行った次の説明のうち、収支報告書又は貸借対照表に関する説明として適切でないものは、次のうちどれか。ただし、会計処理は発生主義の原則によるものとし、資金の範囲は、現金預金、未収金、未払金、前受金及び前払金とする。
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36 マンション管理士(平成22年度) マンションの建物に関わる法令に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
37 マンション管理士(平成22年度) マンションの建物(鉄筋コンクリート造)に生じた劣化や不具合の現象とその原因について、適切でないものはどれか。 この問題へ
38 マンション管理士(平成22年度) マンションの建物の調査・診断に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
39 マンション管理士(平成22年度) マンションの維持管理に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
40 マンション管理士(平成22年度) マンションの供給方式等に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
41 マンション管理士(平成22年度) 平成7年6月に建設省(現国土交通省)が公表した「長寿社会対応住宅設計指針」及び「長寿社会対応住宅設計指針の補足基準」における傾斜路の基準に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
42 マンション管理士(平成22年度) マンションの建物の耐震診断及び耐震改修に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
43 マンション管理士(平成22年度) マンションの給水設備に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
44 マンション管理士(平成22年度) マンションの設備計画に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
45 マンション管理士(平成22年度) マンションの消防用設備に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。 この問題へ
46 マンション管理士(平成22年度) マンション管理士に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
47 マンション管理士(平成22年度) マンション管理業に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
48 マンション管理士(平成22年度) 管理業務主任者に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはどれか。 この問題へ
49 マンション管理士(平成22年度) マンション管理業者の業務に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものは、いくつあるか。

ア マンション管理業者は、管理事務の委託を受けた管理組合に管理者等が置かれているときは、国土交通省令で定めるところにより、定期に、当該管理者等に対し、管理業務主任者をして、当該管理事務に関する報告をさせなければならない。

イ マンション管理業者は、国土交通省令で定めるところにより、当該マンション管理業者の業務及び財産の状況を記載した書類を、管理業務主任者をして作成させ、その事務所ごとに備え置かなければならない。

ウ マンション管理業者は、管理組合から委託を受けた管理事務について、国土交通省令で定めるところにより、管理業務主任者をして帳簿を作成させ、これを保存しなければならない。

エ マンション管理業者は、従前の管理受託契約と同一の条件で管理組合との管理受託契約を更新しようとするときは、あらかじめ区分所有者等全員に対し、説明会を開催して、管理業務主任者をして、重要事項について説明させなければならない。
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50 マンション管理士(平成22年度) マンション管理業者Aが管理組合Bから委託を受けて、マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則第87条第2項第1号イに規定する「マンションの区分所有者等から徴収された修繕積立金等金銭を収納口座に預入し、毎月、その月分として徴収された修繕積立金等金銭から当該月中の管理事務に要した費用を控除した残額を、翌月末日までに収納口座から保管口座に移し換え、当該保管口座において預貯金として管理する方法」をとっている場合に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、正しいものはどれか。ただし、BにはA以外の者が管理者として置かれているものとする。 この問題へ

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