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潜水士(令和4年10月) |
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潜水による副鼻腔や耳の障害に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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潜水業務における酸素中毒に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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28 |
潜水士(令和4年10月) |
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減圧症に関し、正しいものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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潜水作業者の健康管理に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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一次救命処置に関し、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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全面マスク式潜水による潜水作業者に空気圧縮機を用いて送気し、最高深度40mまで潜水させる場合に、最小限必要な予備空気槽の内容積V(L)に最も近いものは、法令上、次のうちどれか。
ただし、イ又はロのうち適切な式を用いて算定すること。なお、Dは最高の潜水深度(m)であり、Pは予備空気槽内の空気圧力(MPa、ゲージ圧力)で最高潜水深度における圧力(ゲージ圧力)の1.5倍とする。
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潜水士(令和4年10月) |
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事業者が、次の業務に従事する労働者に対して、法令上、特別の教育を行わなければならないものはどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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携行させたボンベ(非常用のものを除く。)から給気を受けて行う潜水業務に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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潜水業務に関し、法令に基づき記録することが義務付けられている記録、書類等とその保存年限との次の組合せのうち、法令上、誤っているものはどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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送気式潜水器を用いる潜水業務における連絡員に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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潜水作業者の携行物に関する次の文中の [ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「潜水作業者に携行させたボンベからの給気を受けて行う潜水業務を行うときは、潜水作業者に、水中時計、 及び鋭利な刃物を携行させるほか、 [ A ]救命胴衣又は [ B ] を着用させなければならない。」
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潜水士(令和4年10月) |
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潜水業務に常時従事する労働者に対して行う高気圧業務健康診断に関し、法令上、正しいものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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再圧室に関する次のAからDの記述について、法令上、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
A 再圧室の内部に高温となって可燃物の点火源となるおそれのある物等を持ち込むことを禁止し、その旨を再圧室の入口に掲示しておかなければならない。
B 再圧室については、設置時及びその後3か月をこえない期間ごとに、送気設備及び排気設備の作動の状況など一定の事項について点検しなければならない。
C 再圧室は、出入りに必要な場合を除き、主室と副室との間の扉を閉じ、かつ、それぞれの内部の圧力を等しく保たなければならない。
D 再圧室を使用したときは、1週をこえない期間ごとに、使用した日時並びに加圧及び減圧の状況を記録しなければならない。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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潜水士免許に関し、法令上、誤っているものは次のうちどれか。 |
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潜水士(令和4年10月) |
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潜水作業における酸素分圧の制限に関する次の文中の [ ]に入れるAからCの数値の組合せとして、法令上、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「潜水作業者が吸入する時点の酸素の分圧は、 [ A ] キロパスカル以上 [ B ] キロパスカル以下でなければならない。ただし、潜水作業者が溺水しないよう必要な措置を講じて浮上を行わせる場合にあっては、 [ A ] キロパスカル以上 [ C ] キロパスカル以下とする。」 |
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