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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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感電及びその防止に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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油圧駆動モータに関する記述として、 適切でないものは次のうちどれか。 |
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28 |
揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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電動機に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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電動機の付属機器に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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30 |
揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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内燃機関に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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図のようにO点に同一平面上の三つの力P₁ 、P₂ 、P₃ が作用しているとき、 これらの合力に最も近いものは(1)~(5)のうちどれか。
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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図のような天びん棒で荷Wをワイヤロープでつり下げ、つり合うとき、 天びん棒を支えるための力Fの値は (1)~(5)のうちどれか。
ただし、重力の加速度は9.8 m/s²とし、 天びん棒及びワイヤロープの質量は考えないものとする。
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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物体の質量及び比重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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均質な材料でできた固体の物体の重心及び安定に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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ジブクレーン型式の揚貨装置のジブが作業半径8mで2分間に1回転する速度で旋回を続けているとき、このジブの先端の速度の値に最も近いものは(1)~(5)のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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図のように、水平な床面に置いた質量Wの物体を床面に沿って引っ張り、動き始める直前の力Fの値が490Nであったとき、Wの値は(1)~(5)のうちどれか。
ただし、接触面の静止摩擦係数は0.4とし、重力の加速度は m/s² とする。
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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荷重に関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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図のように、直径1m、高さ0.5mの鋳鉄製の円柱を同じ長さの2本の玉掛け用ワイヤロープを用いてつり角度60°でつるとき、1本のワイヤロープにかかる張力の値に最も近いものは(1)~(5)のうちどれか。
ただし、鋳鉄の1m³ 当たりの質量は 7.2t、重力の加速度は 9.8m/s² とする。また、荷の左右のつり合いは取れており、左右のワイヤロープの張力は同じとし、ワイヤロープ及び荷のつり金具の質量は考えないものとする。
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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軟鋼の材料の強さ、応力などに関する記述として、適切でないものは次のうちどれか。 |
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揚貨装置運転士(令和4年4月) |
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図のような滑車を用いて、質量Wの荷をつり上げるとき、荷を支えるために必要な力Fを求める式がそれぞれの図の下部に記載してあるが、これらの力Fを求める式として、誤っているものは(1)~(5)のうちどれか。
ただし、gは重力の加速度とし、滑車及びワイヤロープの質量並びに摩擦は考えないものとする。
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